経営
外注から内製へ。踏み切る前に確かめたい3つの数字
内製化は「なんとなく」では失敗します。投資判断の前に、必ず押さえておきたい3つの数字を解説します。
2026-05-21
① いま外注にいくら払っているか
まずは年間の外注加工費を、加工の種類別に棚卸しします。「切断にいくら、溶接にいくら、マーキングにいくら」と分解すると、どの工程を内製化すれば投資回収が早いかが見えてきます。
② 自社の加工量と稼働率
設備は使ってこそ回収できます。月間の加工量が一定以上見込めるか、繁忙期と閑散期の差はどうかを把握しましょう。稼働率が低いと回収は遠のきます。
③ リードタイム短縮の価値
内製化の効果は費用だけではありません。外注の往復をなくすことで短納期に対応でき、受注機会の拡大や顧客満足につながります。この「時間価値」も判断に含めましょう。詳しくは内製化メリットのガイドもご覧ください。
2026-05-21 / カテゴリ: 経営 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)